なんだか無性に辛いものが食べたい!ってとき、ありませんか?

その理由の1つとして考えられるのは、「ストレス」ということをご存知でしたか?でもどうして、 ストレスによって辛いものが食べたくなるのでしょう?


辛いものが食べたくなる理由とは?

人はストレスが溜まってくると、何か楽しいことをしたり、騒いだりして気を晴らそうとしますが、それは”強い刺激”によって不快感を打ち消そうとする、心の働きが関係しているからです。

この”強い刺激”として、 手っ取り早いのが「辛味」という刺激! 味覚の中で最も強い刺激である辛味は”舌が感じる痛み ”であり、 心の痛みを舌の痛みで紛らわそうとする働きによって、 自然と辛いものが食べたくなるそうなのです。

なので、 自分は辛いものが好きだ!と思っている人の中にも、もしかしたらストレスが原因で辛味を求めている可能性もあるのです。

 

辛いものを食べると辛さがエスカレートする?

辛いものを食べると脳は『 アドレナリン 』と『エンドルフィン 』 という2つの物質を分泌するのですが、 アドレナリンは興奮や覚醒を促す物質で、脳を興奮状態にする代わりに、感覚を麻痺させて痛みを感じにくくさせる効果があります。 一方の エンドルフィンには鎮静作用があり 、恍惚感 や 苦痛を和らげる効果があるので、辛いものが好きな人はさらに辛味が強く、刺激的なものを求めてエスカレートしていくと言われているのです。

 

 

 

 

 

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