野菜高騰や不況になったとき、家計のピンチを支えてくれる『もやし』。コストパフォーマンスが高く、さまざまなお料理に使えてとっても便利ですが、『もやし』に栄養はあるのでしょうか?白くて細くて、ほとんどが水分の印象だけに健康効果も気になります!

 

もやしに栄養はある?効果は?

なんとなく『もやし』って、他の野菜と比べると栄養がなさそうですよね?じつは!ちゃんと栄養がある野菜なんです♡

カリウム

カリウムはミネラルの一種で、食塩の余分なナトリウムを、尿として排泄させる働きがあります。塩分の摂り過ぎを調節するうえで、重要な栄養素です。

塩分を摂り過ぎると、手や足などにむくみを起こしやすくなるので要注意!カリウムは水分代謝を促進してくれることから、むくみ対策への効果が期待できます♪

 

カルシウム

体内にもっとも多く含まれているミネラルが、カルシウム。骨の生まれ変わりを助け、じょうぶな骨や歯を作る働きがあり、骨粗鬆症の予防も期待できます。筋肉の収縮やホルモン分泌や神経伝達に関わり、生体のさまざまな調節に大切な役割も。

 

ビタミンB1

ビタミンB1は、糖質代謝に欠かせないビタミン。糖質の摂取が多い日本人には不足しやすい栄養素で、意識的に摂ることが勧められています。

ビタミンB1が不足すると、糖質をエネルギーに変えることができず、疲労物質がたまったり、体脂肪になったりするので注意しましょう。

 

食物繊維

食物繊維は、腸内環境を整えて、便秘予防が期待されています。多くの日本人が不足気味ともいわれ、積極的に摂取するのが勧められる食品成分です。もやしのヒゲには食物繊維が多く含まれているので、ぜひヒゲも一緒に摂ると良いでしょう。

 

 引用 管理栄養士が徹底解説!もやしの栄養素を効果的に摂るポイント

 

このように『もやし』には、ちゃんと健康に役立つ栄養素が含まれているんです!おまけに家計に優しく、いつでも手に入る優秀食材!

しかも!カロリーが低く、ダイエット中の食材としても最適!お値段以上の凄さがあるんです♡

 

 

もやしの栄養を摂取するコツ

優秀食材『もやし』の栄養を効果的に摂取するには?

・もやしの栄養流出を防ぐ下処理方法

ただ、もやしの注目成分であるビタミンCとカリウムは水溶性の成分ですので、茹でて加熱しすぎると、80%もお湯に流れ出てしまうんです。

そこで、お浸しや和え物に入れる場合の茹で時間は短くして、大事な栄養成分の流出を防ぎましょう。再沸騰してから10秒ほどでお湯から上げれば、流出を防げます。
まだシャキシャキの食感が残っていることと思いますが、これがベストです。

スープの場合は、栄養が溶け出ていますから、汁ごと摂取するとよいですね。ただし塩分が多いスープでは、血管の老いが加速、なんてことも考えられますから、そこはご注意くださいね。

 

・もやしのヒゲ根は取る派? そのまま派?

出来上がりを美しく、口に入れた際の食感を良くしたいのであれば、もやしのヒゲ根をちぎってから調理してください。

しかし栄養成分的には、ヒゲ根に最も栄養が分布しているので、まるごと使われることをオススメしたいです。ただ、実際にヒゲ根をとって調理すると、食感がアップしワンランク上の絶品料理になることは間違いありません。

普段の食卓ではヒゲ根のついたまま。お客様がいらっしゃっておもてなしする際はヒゲ根をとる、などの使い分けをされてはいかがでしょうか。

 

引用 もやしに栄養はあるの?実は健康効果が絶大!毎日食べたい夢の野菜

 

このように『もやし』は、ビタミンやミネラルも含まれた健康野菜であることがわかりましたね!しかも!ダイエットにも使えて、お料理のアレンジや「かさまし」だってできちゃう♡とっても優秀な野菜だったのです。

 

 

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